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化粧品とは、どのようなもので出来ているのでしょうか?主なものには以下の5つがあります。
1. 基材
2. 合成界面活性剤
3. 美容成分
4. 合成ポリマー
5. 防腐剤
「水や油などの基材に美容成分を混ぜて腐らないように防腐剤を入れたもの」というのが化粧品ですが、クリームや乳液を作るためには水と油を混ぜ合わせる乳化剤として「界面活性剤」が不可欠です。また界面活性剤は水と油を馴染ませて化粧を落とす「洗浄剤」としての働きや、有効成分を肌に浸透させる「浸透剤」としての働きもあります。
ほとんどの化粧品に使用されているのが、石油から生成される「合成界面活性剤」です。強い作用の「合成界面活性剤」によって、成分を肌に浸透させるのが今の化粧品。しかし、これは本来の「皮膚バリア機能」を壊して成分を入れ込むということで、有効成分だけでなく石油合成の防腐剤など有害物質も同時に入れ込んでしまうということです。最新の化学で開発された「シミが薄くなる有効成分」を入れ込みながら、同時に「シミを悪化させる化学物質」をも入れ込むというような事態を招いてしまい、悪循環を引き起こしている可能性があるのです。
また、「合成界面活性剤」が含まれる化粧品を塗っていると、常にクレンジング剤を塗っているような状態となり、皮膚バリアが壊れたままの肌から水分が蒸発して乾燥が進みます。そこで登場したのが「合成ポリマー」です。合成ポリマーは、ビニールラップを水に溶かしたような物質で、皮膚バリアが壊れた肌をラップで覆う役割をします。ビニールで肌を覆うのですから瞬時につるつるに感じますが、必要な皮膚呼吸を妨げ、さらにこの合成ポリマーを落とすために強い作用の合成界面活性剤が不可欠となり、肌への負担は増してしまいます。
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