キレイの秘訣

 

 
  肌の老化の3大要因は

1. 喫煙

2. 日焼け

3. ストレス

といわれています。「食事」の大切さは言うまでもありませんが、有害物質を体内に入れないためには、とにかく「タバコ」を吸わないこと!が大前提になります。また、活性酸素を増やす「紫外線」や「ストレス」の影響も今や常識ですね。それらの要因を避けることで、肌の老化を予防できるといわれていますが、もうひとつ「石油を成分とした化粧品を使用しない」ことはあまり知られていません。
紫外線を防ぐことにも使用されている「化粧品」。キレイになるために使っている化粧品に有害物質が使用されていたとしたら・・。
日常に溢れている有害な化学物質を避けることが大切になってきます。そのためには「選ぶ目」を持つことが必要です。

 

 

 皮膚からも摂りこまれる有害物質

 


有害な化学物質や添加物が体内に摂り込まれるのは

1. 口から飲食によって摂り込まれる(農薬、加工食品、水道水、薬、など)
2. 呼吸によって空気中から摂り込まれる(能動喫煙・受動喫煙、芳香剤、香水、など)
3. 皮膚から摂り込まれる(化粧品、日焼け止め、制汗剤、シャンプー、塗り薬、など)

有害な化学物質や添加物は、飲食や呼吸(タバコ)以外にも「皮膚」からも摂り込まれています。皮膚には「バリア機能」があるので、通常は体内に入り込まない物質でも、「合成界面活性剤」によって皮膚から浸透させてしまいます。例えば外用の塗り薬。皮膚から浸透して症状を和らげますね。成分が体内に入り込んだという印です。

口から入るものには比較的敏感に反応して注意深く選別するものですが、「呼吸」や「皮膚」から侵入するものにはあまりに無防備です。皮膚に使用する化粧品、日焼け止め、シャンプーなどには毒性が高く内服を禁じられている成分が含まれていても、外用であれば使用が許されており、それが皮膚から入り込んでしまうのです。また、合成界面活性剤は、環境汚染物質にもなっています。環境が汚染されれば、水や食物が汚染され、回り回ってまた私たちの体内に摂りこまれてしまいます。

 

 

 企業が伝えない不都合な真実

 


「合成界面活性剤」のほとんどは「石油」から合成されています。通常、人間が摂取する食べ物は「植物性」もしくは「動物性」に限られます。仮に食べ物を「石油」から合成したとしても、体内で消化・吸収できないのです。それなのに人間の皮膚に塗る「化粧品」の成分の多くは「石油合成」のものばかり。安価に大量に合成できるからです。化学物質の毒素が皮膚から体内に入ることがわかっていても、化粧品や日用品などの大手業界の圧力により、認可せざるを得ないという事情はタバコと似ています。大手業界はテレビコマーシャルの大スポンサーでもあり、製品の毒性について取り上げられることはほとんどありません。これもタバコとよく似た構造です。(タバコ会社のイメージ戦略 参照)

皮膚から入り込んだ化学物質は肝臓で解毒することができないため体外に排出できず、体内(とくに子宮)に蓄積されてしまい、それがアレルギーや子宮内膜症、ガンの原因になっているという説があります。合成化学物質は、たった100年足らずの間に急速に量と種類を増やし、生活の中に広まってしまいました。一部の物質は実験などにより有害性が実証されたものの、まだどのような危険性が潜んでいるのかわかりません。

 

 

 石油化学合成の化粧品

 


化粧品とは、どのようなもので出来ているのでしょうか?主なものには以下の5つがあります。

1. 基材

2. 合成界面活性剤

3. 美容成分

4. 合成ポリマー

5. 防腐剤

「水や油などの基材に美容成分を混ぜて腐らないように防腐剤を入れたもの」というのが化粧品ですが、クリームや乳液を作るためには水と油を混ぜ合わせる乳化剤として「界面活性剤」が不可欠です。また界面活性剤は水と油を馴染ませて化粧を落とす「洗浄剤」としての働きや、有効成分を肌に浸透させる「浸透剤」としての働きもあります。

ほとんどの化粧品に使用されているのが、石油から生成される「合成界面活性剤」です。強い作用の「合成界面活性剤」によって、成分を肌に浸透させるのが今の化粧品。しかし、これは本来の「皮膚バリア機能」を壊して成分を入れ込むということで、有効成分だけでなく石油合成の防腐剤など有害物質も同時に入れ込んでしまうということです。最新の化学で開発された「シミが薄くなる有効成分」を入れ込みながら、同時に「シミを悪化させる化学物質」をも入れ込むというような事態を招いてしまい、悪循環を引き起こしている可能性があるのです。

また、「合成界面活性剤」が含まれる化粧品を塗っていると、常にクレンジング剤を塗っているような状態となり、皮膚バリアが壊れたままの肌から水分が蒸発して乾燥が進みます。そこで登場したのが「合成ポリマー」です。合成ポリマーは、ビニールラップを水に溶かしたような物質で、皮膚バリアが壊れた肌をラップで覆う役割をします。ビニールで肌を覆うのですから瞬時につるつるに感じますが、必要な皮膚呼吸を妨げ、さらにこの合成ポリマーを落とすために強い作用の合成界面活性剤が不可欠となり、肌への負担は増してしまいます。

 

 

 化粧品の合成成分

 


化粧品の成分表示は2001年に薬事法で「全成分表示」が義務づけられましたが、「合成界面活性剤」「合成ポリマー」「防腐剤」という形で表示されているわけではなく、成分名の表示がカタカナの羅列になっているのと、成分の多い順番に有効成分とも一緒に表示されているので、却ってわかりにくいともいえます。また、「医薬部外品」は成分表示を義務づけられていないので、あえて表示を避けるため、「医薬部外品」に切り替える化粧品メーカーもあります。合成界面活性剤には三千種類以上もあるといわれ、チェックするのが困難ですが、下記にごく一部を示しておきます。

■合成面活性剤
PEG○○
ラウレス○○
ラウリル硫酸○○
パレス○○
ポリソルベート○○
ポリオキシエチレン○○・・・など

■合成ポリマー・シリコン油
シクロメチコン
ジメチコン
コポリマー
カルボマー・・・など

■鉱物油
流動パラフィン(ミネラルオイル)
セレシン
ワセリン・・・など

■タール系色素
赤色○号、青色○号、黄色○号・・・など

■合成防腐剤・酸化防止剤
BG(1.3-ブチレンアルコール)*
パラベン
安息香酸塩
フェノキシエタノール・・・など

*BGは、防腐剤としてだけでなく、保湿剤、溶剤、粘度調整剤として様々な化粧品に使用されています。「しっとり系」の化粧品の成分を見ると「水」に次いで「BG」が表示されているほど主成分として使われているのをよく見かけます。また、「防腐剤は含みません」と表示しながら「BG」が使用されていることもあります。有効成分を抽出する溶剤としても多用されており、その場合、成分表示がされていないケースがあるようです。アルコールより刺激が少ない成分として「手作り化粧品」の材料としても販売されています。しかし、製造元の協和発酵ケミカルのサイトにも「第四類第三石油類」と明示してあり、石油が成分であることがわかります。
http://www.kyowachemical.co.jp/jp/pdf/BG-P_jcat.pdf
植物由来のアルコールからもBGを生成できるらしいのですが、不純物が多いため製造に向かず、ほとんど一般には出回っていないようです。

 

 

 安心して使用できる天然の界面活性剤

 
「石けん」は、古代ローマ時代に動物の肉を焼いたとき、肉汁(脂肪酸エステル)が灰(苛性カリ)の上に落ちてできた土が始まりといわれており、化学合成の界面活性剤ように皮膚バリアを壊すような強い作用がなく、長い歴史の中で安全が証明されています。
また「レシチン」は、大豆や卵に含まれる成分で、マヨネーズなどを「乳化」させる作用がある成分です。

■石けん
脂肪酸ナトリウム
脂肪酸カリウム
石けん素地・・・など

■乳化剤
レシチン
水添レシチン
カルナウバロウ(植物性ワックス)
ラノリン(羊脂)
ミツロウ・・・など


安心して使える、お薦めの化粧品や日用品とは→

 

 

 

 


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